訃報広告

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いつもは1面の大きな見出しと掲載される画像をチラリ見して、宗教主任の記す”聖書のことば”をいい加減に眺めるだけで捨てていたかつての学び舎の機関紙の訃報広告に目が止まりました。
かつて「嵐が丘」「ジェーン・エア」つまりはブロンテ姉妹について学んだ恩師のものでありました。
自分も歳と取ったんですから、先生がもっと歳をとっているのは当たり前ですが、20160405072432_DSC_6014不思議なことにかつて身近にいて、時を隔てた人たちは今もそのころの姿なのですね。
グループ担任でもあったこの先生はわたしと20歳しか離れていません。
わたしが大学に入ったころはまだ30代だったわけで、卒業後にもいちどクラス会でお会いしたが、若々しい印象ばかりが残っていました。