桜の山なのに

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満開の桜の間から着陸姿勢で進入するデルタ航空747-400……のはずだったんだけど。肝心の桜がまだ枝しかありません。
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こちらも上と同様に、桜さえ咲いていればばっちりだったのですが。
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いい加減にせえ。わかったわかった。と言われそうですね。どうして桜がないわけ? 桜の山なのに……。
成田のどこもかしこも桜が咲いていないわけではないのです。少し下を見れば桜の薄ピンクの花が少なからず目にはいります。成田桜の山公園は、その名のとおり桜の名所。少し歩くと「桜の丘」もあります。こちらも公園に整備されていて、どちらからも成田空港A滑走路がよく見渡せるので飛行機大好きな人たちの『いつもの場所』になっています。どうやらこの二つの桜の名所は少しだけですが小高い山というか丘になっていますので、北風が直撃するのでしょうか確かに平地より少し寒い感じがします。
毎年飛行機大好きな方々とこの桜の山でお花見をして、成田空港周辺の撮影ポイント・航空機鑑賞ポイントをめぐり、最後に桜の丘で記念撮影というのが恒例行事になっています。でもこれは4月にはいってからの日程ですから、今年は桜がもうないのか、いや成田桜の山に限ってはちょうどよいころなのか? 期待して待ちましょう。
気を取り直して、飛来する航空機を見ると、LCCが目に付きます。
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昨年営業を開始したAirAsia Japan ローマ字読みで「あいらしあ」と呼ぶ人もいますね。成田の発着枠23時の制限もあり、なかなか利用客を獲得できずに悪戦苦闘しています。CEOも交代となりました。
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営業開始の朝CTS-NRTの初便に搭乗しましたが、NRTからの初便がすでに遅れての到着。ボーディングブリッジの中での給油待機。初便ということもあり、飛行機大好きなよく見るお顔の方々が、それなりに間近の給油風景を楽しんで見ていたようにも思いますが、ちょっとこれで大丈夫かなあとも思いました。客室乗務員のクアラルンプール仕込みのお化粧というかヘアスタイルというか….日本人には抵抗あるかかもしれないなあとも思いました。
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Scootスクート航空。シンガポール・台北・成田を運行しています。LCCには珍しく大型機のBOEING777-200 1機を使っています。シンガポール航空の関連会社であり、この機材もシンガポール航空で使用していたもの。LCCにしてはあまり安くはないなあという印象。しかし燃油サーチャージの別途徴収がないことなどを考えれば、大手航空会社よりは低価格になっているのかもしれません。TPE-NRTで搭乗いたしましたが、桃園空港のチェックインタイムが午前3時半頃から5時頃までと、台北市内からのバスだとちょっと間に合わないかもしれないという微妙な設定です。空港で待つか、空港に近いホテルでも利用しないと使いにくいかもしれません。
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Air BUSAN お隣韓国の翼LCCはカラーリングが綺麗です。LCCといえばA320という印象ですが、これはA320のストレッチ型のA321ですね。
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これも同じく韓国の翼EASTAR JET。LCCではエアバスA320が圧倒的に多いですが、こちらはBOEING737700ですね。白と赤のカラーリングが鮮やかです。
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LCCではありませんが、グリーンのカラーリングが鮮やかな、S7 シベリア航空。2012年の3月から、成田-ハバロフスク、成田-ウラジオストクを結んでいます。ちょうど1周年ということですね。
この他にも多くの航空機を間近で鑑賞することができ、桜は残念でしたが、楽しいひと時でした。


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