来年の手帳

紅いろ

数年前から使い始めたほぼ日手帳。ほぼ日刊イトイ新聞という会社が販売している手帳です。文庫本サイズの手帳なのですが、予定表の機能と同時にあれこれ書きこむダイアリー的な使い方にも向いています。これにシールや写真を貼ったり、スタンプを押したりして美麗なる旅行手帳を作り出す女子がいたりするわけですが、基本的にものぐさなわたしは、ぐちゃぐちゃに叩きつけるように文字を書き連ねるだけ。後で読もうとしても本人が読めなかったりしてしまいます。以前はそこいらへんの紙に書きなぐったのですが、当然の結果として、いつも散逸してしまうので、やっぱり一つのものに書こうと思った次第です。バインダ式システム手帳は真ん中のリングが邪魔。それにあれは書くよりも見るものか?データベース的に。トラベラーズノートという厚手の革で二つ折りにした紙を包むだけという大雑把な雰囲気のいい大型の手帳も使ってみたのですが、今は銀行のカードとかをいれるカードフォルダに化しています。存在感はあるので、なくさなくて良いです。
それ以外にやっぱり気になるのはモレスキンで、ちょっと使ってみたのですが、長続きしませんでした。いろいろさまよった挙句が、ほぼ日手帳。最大のポイントは日曜日始まりのものが用意されているということかなあ。
大概のビジネス用途の手帳は月曜日から金曜日までのスケジュール管理が重視されていて、土曜日と日曜日など斜め線で仕切られた一升だったりしてしまう。
教会が人生にとってかなりの部分を占めてきた自分、っていうとなんだかかっこ良さそう、にとって日曜日という日は子どもたちと聖書を勉強したり、居眠りしながら牧師の説教をメモしたり、役員会やら、なんとか委員会やらで、一週間でいちばん盛りだくさんのスケジュールが集中する日なんです。
なので、そうしたいろんなことをぐちゃぐちゃとにかく1冊に書き込めなくってはいけない。

長々書いていますが、それが決定的な理由。注意しなければならないのは、ほぼ日手帳は全国のLOFTでも買えますが、日曜日始まりはほぼ日ストアからの直販のみということ。

ともあれ、来年の手帳がやってきました。とはいえまだ2011年なので、今年の手帳のカバーを新しいのにしてみました。クラシックルージュという色。真っ赤な口紅色。革カバーの高いのは高いので貧乏なわたしには手が届かないのですが、こちらは革なのに?っていうお値段。

これには以前購入したパイロットキャップレスの赤を挿して使うことに。シリアルナンバー付きのワールドワイド限定品。使うのがもったいなくてずっと仕舞っていたのですが、今年は使うことにしました。万年筆といったらエボナイトや合成樹脂製のものが多いので、手帳に挿して使うのはちょっと心配なのですが、パイロットキャップレスは、真鍮とかでできていてかなり頑丈なんです。

手帳と万年筆だけで撮ったら間が抜けて見えたので、手持ちのカメラを添えて見ました。教会堂の掃除当番の後で撮ったので、掃除のあとでおちあいさんからいただいたキャラメルの銀色に包まれた粒も添えてみました。

撮影したのはNikon 1 v1 といって、キムタクが宣伝している最新型。『最新型』ってなんだか古臭い響きですね。ほんとうはいちばん新しいっていう意味なのにへんですね。

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