糖質制限2ヶ月め

糖質制限食を始めて今日で2ヶ月

糖質制限食とは要するに血糖値を高める原因となる糖質、つまり米や麦などの炭水化物を取り過ぎないようにすることであります。具体的には、主食を食べないということ。これは実に明快で、駅のおそば屋さんで、「ネギ抜きで….」という人がいるように「そば抜きで…」といえばいいのであります。お寿司屋さんなら「○○握って」というところを「○○つまみで」というのであります。それじゃ食った気がしないだろうということで、その分余計に葱を増やしたりマグロを多く食べたりということにはならないのです。主食とちがって、肉や魚はそんなに食べられるものではないのです。

実は糖質制限食を始めるまでは、ハンバーグなるものは、いたしかたなく食べるもので、おいしいとかあまり思ったことは無かったのですが、この認識はかわりました。
これはサイゼリアのミックスグリル599円也。他にもデニーズでもココスでもハンバーグというのは人気メニューのようで、600円前後で食べられることがわかりました。当然ライスもパンも要らないわけですから、これに追加するとしたら野菜サラダを。それだけだとかっこつかない気がするときは、ノンアルコールのビールかグラスワインの赤をいいただくことに。
血糖値を低く保つという観点からは、糖質0の発泡酒や甘みの少ないワインは血糖値を上げません。ハンバーグの油もまったく問題なし。これで減量にも効果があります。
はじめ、糖質制限食の考え方をお聞きしたときは半信半疑でした。これまでうけてきた栄養指導とはまるで逆だったからです。
油の多い肉は避けて、ぱさぱさの、そうユダヤ人が食べているような、ぱさぱさの肉とか、動物性よりは、お粥とかね。アルコールなんてとんでもない。
ステーキが食べたくても、我慢してお粥をすすっていたわけですが(って嘘だけど)、ちっともHbA1cは改善せず。空腹時血糖値がまたまた300を超えるに当たって、「入院すれば治るんですが」なんてドクターに言われてしまう結果に。

そのお粥こそが、実は高血糖の元だったなんて。ステーキは血糖値をあげない。それなのにほんの一匙のお粥で血糖値はとんでもなく高い数字を示すのです。
糖質制限食は、まだ10年程度しか臨床データがありません。そのためまだまだ少数派です。でも、実際の所、糖質を取らない限り血糖値は上がらないのです。糖質制限食により現在のわたしの血糖値は90とか103とかそういう数字におちついています。リアルタイムにはっきりとデータが出てくると、わたしとしてはこれを信じるしかないと思っています。


わたしの前を横切ったなんかの幼虫。ずいぶん急いでいてその急いだ様が体の部分が被写体ブレとなって現れています。元気に育てよと思いました。

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