ほっこり

恵比寿にあるデザインフィル社のワークショップに出席した。手書きの手紙やちょっとしたことばを手書きで表現することの大切さを学んだ。ありがとうの言葉をどんなふうに伝えるか。デザインフィルという会社は以前はカタカナでミドリという名前だった会社だ。サラリーマンだったころ、バインダー式のシステム手帳が流行った頃に仕事で少しだけ関わったことがあったように思う。
このようなワークショップであるから、女性ばかりだろうと思っていたら、それぞれのグループに男性がちらりほらり。とはいっても若い人たちなんだろうとおもったらおっさんもいた。でもおそらくはぼくがいちばんのジジイであろうということは疑いがない。
要はデザインフィル社の製品、便箋とか、封筒とか、シールとか、そうした紙製品を浸透させようという目的なのだろうとは思うが、いろいろな風合いの便箋やら、きれいにデザインされたシールの類をみると、やっぱり手紙でも書いてみようかという気にもなる。アルパカのシールが可愛らしくて、この日のお題の文章とはちょっとかけ離れているようではあってもぜひ使ってみたかった。後になってこのアルパカを描いたというデザイナーさんかなイラストレーターさんかな、にお会いできた。
会場の様子を撮ろうと思ったが人の顔をブログに乗せていいものかということで、できるだけ正面からの顔がない絵を選んだ。こんな感じの明るくて綺麗なオフィスだ。

そうそう、きれいなオフィスといえば、トイレの洗面台には撥ねた水を拭きとる布が用意されていて、こんなアテンション。当たり前のことだけど、こういう表示は初めて見た気がします。そういえばサラリーマンだったころ、やっぱり洗面台まわりの水が気になる社員がいて、トイレットペーパーで努めて、一生懸命きれいにしていたら、トイレットペーパーの使用が多すぎると叱られていたっけ。これはやっぱり叱るほうがまちがっていた。デザインフィルのというか、このビルの総合管理部はエライと思う。

私が手にしている本はこの日の講師であるさとうかずこ先生のおかきになったもの、で右側の女性がその方。左の男性は眼鏡が下がっていかにもじじいに見えてみっともない。

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