日曜日の夕焼け

夕焼け夕焼けの空。松戸の教会ビルのベランダから。
今日はというよりも昨夜から慌ただしかった。子どもの教会のリーダー会に提出する11月21日の説教案。結局まとめることに至らず、リーダー会で皆の意見を求めることに。この日の説教題は「ソロモンの失敗」サウロ王、ダビデ王につぐ3代目の王ソロモン。徳川幕府も家康・秀忠・家光ときて3代目で基を固めたといわれるが、イスラエルでも3台目のソロモンの代は経済力でも軍隊の力でも国力が増し周辺国との外交も進んで輝かしい時代を迎えた。多くの血を流したことでその建設を許されなかったダビデの志を受け継ぎエルサレムに壮麗な神殿を建設することができた。主への忠誠により得られた繁栄であり、主から与えられた知恵がその真価を発揮したのだと思う。しかし周辺国との外交を進める中で、政略結婚による婚姻政策をすすめ3000名の妻・側室がいたと伝えられる。当然ながら周囲の国々の王女たち=イスラエルの主ではない「神」を礼拝する者たちとの婚姻関係を結ぶことは国策でもあったの思うが、同時にそうした異教の神々への礼拝を許容していくことになった。

わたしたちの置かれる日本の状況はどうだろう。聖書に記されている記事をそのままにたどるならば、異教の神々、お寺とも神社ともわたしたちは関わりをもたないことを求められていると思う。お祭りに目を輝かせている子どもたちに、どう伝えるのだろう、いやわたしたち大人の生き方と捉えても、生活のために、仕事のために、わたしたちは多くの部分で妥協を重ねていないか。わたしたちに今問われているのは、仏や八百万の神々以上に、仕事や商売や人間関係こそがバアル神となっていないだろうか。

夕闇の迫ったスカイツリー。こんなに大きく成長した。

毎週の楽しみにしている龍馬伝もあと少しだ。今週のこの海を眺めるシーンはとても良かった。龍馬伝はこれまでの大河ドラマシリーズの中でも特に映像が素晴らしいと思った。しかしもうすぐ坂本龍馬は暗殺される。龍馬があのあと生き続けていたらどうなっていっただろうと思うことがある。明治政府になって権力を振りかざすような者になっていた可能性も思ってしまう。

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