9月最初の日曜日

make a wisth Japan の大野寿子氏のお話しを聴く。make a wish Japan とは、難病の子どもたちの夢を適えることを支援する団体だ。活動の内容はwebでご覧いただくことにして、感想を簡単に。幸せの基準っていろいろだと思った。この歳になっても働かなければ生きていけないと嘆くひともいれば、長生きできて悠々自適、のうのうと暮らせれば幸せかというと、毎日が退屈だと文句たらたらの老人がいたりする。それに対して生命の終わりを宣言されてしまった子どもたち。治療法もなくただ死を受け入れなければならないだけの子どもたちの絶望はどれほどだろう。そんな子どもたちのためにその夢を適えることで短くても幸せを実感してもらおうという主旨だ。
絶望的な難病から救おうということではなく、限られた残り少ない時間の中で、小さな夢をかなえてあげようというものだ。
もしかすると、そんなことよりも、病気の治療が受けられない者たちのためにお金を使うほうが必要だと考える人も少なくないと思う。政府や社会が行うことはそういうことだ。キリスト教会もどちらかというとそのような考え方のほうが大勢かもしれない。だからこそ make a wish はボランティアであるのだと思う。すべての人を幸せにはできないかもしれないが、ひとりの生命を大切に思ってもよいではないか。
1冊の本とコースターを購入した。この本の印税はすべてこうした子どもたちの夢を適えるために用いられるという。コースターの代金も。できることは限られているけれど、こうしたことを自分のミッションとして生きている方々がいることを知ることができた。小さなピエロを作っている98歳の方が、若い方を弟子にしたということ。その若い方も80歳後半のことであることも、大いに力づけられた。わたしたちにはできないことがたくさんあるけれども、できることもある。そのできることで、誰かの喜びを作っていければ幸いであると思う。

ラーメン。ご覧のとおり昔どおりのラーメン。わざわざ中華蕎麦なんて看板のお店もありますが、このお店は昔どおりのラーメンであることをことさらにウリになどしていない昔どおりのラーメン屋さん。
実は熱中症になりそうなほどに列を作っているラーメン屋がすぐそばにあるのですが、わたしはこちらのクラシックなラーメンがいい。
正直ところ、とても食べられないようなラーメン店が増えてきた。たいていが味が強すぎる。調味料たくさんで、そのうえ魚の粉なんかまで掛かっているのが少なくない。たいていはとってもしょっぱい。前述のラーメンなんたらで一位をとるようなお店の味はわたしにも家人にもとても受け入れられるものではなかったんです。

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