落雷

遠雷がひびいたと思ったら、俄に空はかき曇り、強い雨が降り注ぐ。昨夜のこと。数カ月も日照りの日々をおろおろと過ごしたのだから、恵みの雨に違いないのだが、雷はどんどん近づいてくる。ピカリと瞬きシーとかジーとかいうような音がしたかと思ったら、真っ暗になった。「ブレーカー落ちたんだよねえ」なんていう状況をまったく顧みない呑気な声が聞こえる。これまでのわたしの労苦はどうしてくれるるるるるるるとなんにも見えない闇のなかの画面を見つめる。あーあ。どうしよう。

今月の売上に大いに関わるこんなイメージを作っていのでありました。
突然の発売であります。とはいえ、そろそろであることはある程度予測していたのであります。なにしろ秋というか冬になってしまいそうですが、そろそろ国内でのB787のデモフライトが行われるはずなので、ここで出さなくていつだすんだぁというタイミングだったのであります。
B787。パーティのテーブルに降り立つキラキラと輝くヒコーキ。「夢のヒコーキ」の文字。全日空のCMで繰り返し流れているのですが、案外気づいていない方も多いのかもしれないのです。元々の計画では数年前から日本国内はもとより、日本から世界へと飛んでいたはずの機材だったのであります。主翼を始め主要部品が日本製であることも日本人にはなんだか嬉しいこと。これまでのアルミ合金から炭素繊維で造られた機体。真っ白な翼が特徴的。丸みをおびて細くながれるような形状の主翼は飛行中は大きくしなり、まるで空を飛ぶ鳥のよう….。標準タイプともいえるB787-8が20機、国内線用のB787-3が30機。オプションの50機を合わせると100機のB787を発注しているのが日本の全日本空輸。まさに社運を賭けた決断だったのですが、こんなに完成が遅れてしまって、機材が不足してB767を再導入することになったりでしたが、もうすぐのようですね。わくわく…..。

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